クラチャンへの挑戦 ゴルフDIARY -5ページ目

浜野GCの研修会

6月3日(日)  【浜野GCの研修会】
IN 10 11 12 13 14 15 16 17 18   BT
par 4 4 5 3 4 4 4 3 5 36
スコア 5 4 5 4 4 5 5 4 6 42
OUT 1   合計
par 4 4 4 4 3 5 4 5 3 36 72
スコア 5 6 4 6 3 5 4 6 4 43 85
OUT 1  
par 4 4 4 4 3 5 4 5 3 36
スコア 4 3 4 5 3 5 4 5 4 37

ドライバーのシャフトをSにしたが、しっくりこない。アプローチ、パットも冴えない。

毎日練習場で一時間半、自宅でアプローチ練習一時間、それでも結果がでない。

研修会終了後、もうワンハーフしたら結果がでた。そういえば練習はいつも夕方なので、午前中は体が寝てるのかな。

明日から早起きして、朝から練習しなければ。こんなに練習したこと無いけど、とりあえず悔いないようにやってみよう。浜野のクラチャン終わればしばらく仕事、仕事。仕事に集中しなければね。

やるときはやる。だらだらやらない。その精神で。

浜野GCの月例

5月27日(日)  【浜野GCの月例】
OUT 1   HD8 
par 4 4 4 4 3 5 4 5 3 36 ネット73 
スコア 5 4 4 4 4 7 3 5 3 39 4位 
IN 10 11 12 13 14 15 16 17 18   合計
par 4 4 5 3 4 4 4 3 5 36 72
スコア 6 5 5 4 4 4 5 4 5 42 81

天気は最高、言い訳なし。ハンデに恵まれての入賞。

後、3週間に迫ったクラチャン予選。このままでは予選通過も危ぶまれる。

ドライバーショットが良いのだが飛ばない。曲がらないけど飛ばない。優越感に浸れないのが、自分のゴルフを今一発揮出来てないような気がする。サスクワッチのヘッドにブルジー7・0のXシャフトはキツイかも。

帰りにクリニックに寄って、ドライバーとスプーンのシャフトをブルジー7・0のSに変えた。

クラブ対抗の選手から外れた悔しさを生かして練習あるのみ。今年は、浅見のクラチャンのエントリーもせず浜野に賭けている。意気込みは過去最高。悔いの無いようやるだけだ。

・・・浜野のクラチャン獲りたい。・・・

塩原CCクラチャン予選

5月13日(日)  【塩原CCクラチャン予選】
   
par 5 4 3 4 4 3 4 5 4 36  
スコア 5 5 3 4 4 4 4 6 5 40  
1   合計
par 4 4 3 5 4 4 3 5 4 36 72
スコア 4 6 3 5 7 6 5 5 4 45 85
  合計
par 5 3 4 4 4 4 4 3 5 36 108
スコア 6 4 6 5 5 5 4 4 6 45 130

塩原CCはいつ来ても最高の景色と美味しい空気。紅葉の季節も最高らしいので今年は10月11月の月例にでも出てみよかな。

さて試合結果は、予選カット129で1打に泣いた。

茂原プロのレッスンで、腕の力を抜くことで、トップで自然なコックを作る。後は腰を回し、肩が回り大きなフィニッシュができる。そしてグリップは少し短めに持て、と言われた。

その結果ドライバーショットは最高だった。悪かったのは、ショートアイアンとアプローチ。

今年はゴルフの調子が今一。次は6月の浜野のクラチャン。昨年は準決勝まで行けたが、今年は予選落ちの心配もある。

毎日、ショートアイアンとアプローチ練習すればなんとかなるはず。

それからドクター知久に5番ウッド作ってくれと頼みにいかなくっちゃ

浜野GCのクラブ対抗選手選考会

4月29日(日)・30日(月)  【浜野GCのクラブ対抗選手選考会】
IN 10 11 12 13 14 15 16 17 18  
par 4 4 5 3 4 4 4 3 5 36
スコア 4 4 5 3 6 4 4 3 4 37
OUT 1   合計
par 4 4 4 4 3 5 4 5 3 36 72
スコア 6 6 5 4 5 5 4 7 3 45 82
IN 10 11 12 13 14 15 16 17 18  
par 4 4 5 3 4 4 4 3 5 36
スコア 4 4 6 3 4 3 4 2 9 39
OUT 1   合計
par 4 4 4 4 3 5 4 5 3 36 72
スコア 4 4 5 5 4 5 5 6 3 41 80

いよいよ後2回で選手が決まる。現時点で5位。Bクラス4位までに入らねば。

70台がでない。それは選手になりたい焦りからか、後半アウトコースの成績が悪い。もうひとつの理由は、今年から老眼が始ったからか、パターのボンミスが目立つ。

30日の、1アンダーで迎えた18番は、ティーショットで右にOBそして左にOB、もったいない。

穴川のクリニックの一番のお客様である宮下氏が、ぶっちぎりのトップ。2位までに12打差、3位、4位までに3打差。接戦である。

5月6日と13日の2回のプレーで決まるが、13日は塩原のクラチャン予選。どうしようか、6日に60台でもださなければ。

関東アマ予選 東千葉

4月11日(金)  【関東アマ予選 東千葉】
OUT 1  
par 4 3 4 4 5 4 4 3 5 36
スコア 4 2 6 6 8 5 4 4 5 44
IN 10 11 12 13 14 15 16 17 18   合計
par 4 5 4 4 4 5 3 4 3 36 72
スコア 5 5 4 5 6 7 4 4 3 43 87

一番のティーショットは緊張した。風の強い中、左OBが続くアウトコースからのスタートだった。

ティーショットはヘアウェイど真ん中。セカンドは風をよみまちがえて少しショートしたが、OKに寄せなんなくパーでスタート。小さくガッツポーズ。

2番は196ヤードの谷越えのショートホール。左右OBのむずかしいホール。少しホローなので4番アイアンでグリーン右手前まで運んだ。最初から寄せワン狙いだったのだが、たまたまチップインしてしまいバーディー。右手を高々と上げていた自分は何だったのだろうか。

3番で急に左のOBが気になった。2番のバーディーで早くも守りに入った僕は、アドレス後どんどん右を向く、「ちょっと変な感じだが、まあいいや打っちゃえ。」・・・結果はど引っ掛けのOB。

まだ1オーバーだよ。オイオイ、まだ3オーバーだよ。5番ロングのティーショットは、皆が右からの風に強く流されていた。そこで、僕も右の池を狙ったが、風が止みそのまま池ポチャ。・・・終わった。